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ホワイトニング詳細

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歯の色について 歯の色は個人差があり、健康な歯はもともと真っ白な物ではなく、やや黄色みがかった色をしています。これは象牙質の色が、半透明のエナメル質を透して見えているためです。
よく、乳歯の頃は白かったのに、永久歯に生え変わったら歯が黄色くなったと言われる方がいます。これは永久歯の方が乳歯に比べ象牙質の厚みがあるので、色が濃く見えてしまうためです。
また、象牙質は加齢とともに厚くなっていくので、年をとると歯の色は濃くなる傾向があります。
変色の原因 ☆外因性着色
食品に含まれる色素が歯の表面に付着して変色します。毎日のブラッシングで着色を防ぐ事は可能ですが、1度ついてしまうとブラッシングでは取れなくなる事もあります。
☆内因性着色
病気や外傷、又は、薬剤の副作用等により、歯自体に染み込んだ着色が取れなくなったものです。
☆加齢に伴う黄ばみとDNAによる強い黄ばみ
加齢により徐々に歯の色調が濃くなるもので、象牙質の厚みが増し、黄褐色が強くなります。又、肌や髪の色が遺伝するように、歯の色も遺伝します。
ホワイトニングのメカニズム
  1. エナメル質の一部を溶解し、歯面に光の反射面を多数つくるようにする。これによる光の乱反射で人の目の錯覚を生じさせ、エナメル質の光の透過性を低くすることで象牙質の色を透過しにくくする。(すりガラスのようにする)
  2. 過酸化水素や過酸化尿素と言った酸化剤によって、エナメル質中の有機質を化学的に漂白する。
  3. 酸化還元反応によりエナメル質中の有機性色素を分解し、漂白効果を高める。
  4. 漂白・溶解作用によりエナメル質表面がザラザラになるため、治療後に再度有機物の沈着や着色が起こりやすくなる。そのため漂白効果を持続させるには1〜3年おきに再漂白が必要。
ホワイトニングの禁忌症 ほとんどの場合がホワイトニングの適応になりますが下記の場合は禁忌になります。
  • 無カタラーゼ症
  • エナメル質形成不全・象牙質形成不全
  • 妊産婦
  • 齲蝕がある場合、重度の歯周病がある場合
  • エナメル質に亀裂が入っている場合
  • 重篤な変色歯
  • 修復物や補綴物が入っている歯
ホワイトニング後の効果について ホワイトニング効果が永久に持続するほうが望ましいことは確かですが、残念ながら否定せざるを得ません。
第1の理由としては、「後戻り」といって歯の色が術前の状態に戻ってゆく現象がおきます。オフィスホワイトニング>ホームホワイトニング
第2の理由は、食物など日常生活による歯面の外因性着色です。
第3の理由は、人間の歯は年月とともに色が濃くなるという自然現象が加わります。ゆっくりと進行する歯の内部の変化です。
ホワイトニング後のアフターケアについて ホワイトニング後の白さを長持ちさせるためには「ホームケア」と「メインテナンス」が必要となります。
☆ホームケア
外因性着色を防止するにはプラークコントロールをしっかり行う。また、後戻り予防用の歯磨剤を使用するのも効果的です。
☆メインテナンス
ホワイトニング後は定期的にメインテナンスが必要になります。メインテンスはホームケアで取り残した外因性着色やプラーク、歯石を除去するプロフェッショナル・クリーニングと、後戻りに対処するタッチアップがあります。
プロフェッショナル・クリーニングは、歯科医院でポリッシングブラシによる歯面清掃とスケーラーによる歯石除去、プロフィーによる着色因子の除去を行います。また、プロフェッショナル・クリーニングはメインテンスの面だけではなく、ホワイトニングの前処置としても重要な役割を果たします。
歯の表面の汚れを分解することにより薬剤が消費される無駄を省き、ホワイトニング剤を効率よく歯に浸透させます。
タッチアップは、定期的にホワイトニングを反復して効果を維持させる方法です。


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